「まちの避難経路の安全対策事業」急傾斜な階段への手すり設置工事完工 2025年 3月2日 掲示

2025年 2月2日 掲示
2月3日から工事を開始します。3月初旬完工予定です。

この事業は、横浜市の「身近なまちの防災施設整備事業補助金(9割補助)」を活用しています。
地域まちづくり活動進捗報告(緊急時避難経路の安全性向上)
2024年 6月11日 掲示
大規模災害が発生し、家屋の延焼が急速に拡がって適切な避難経路が閉ざされる事態が起きた時に、バス通りに緊急避難できるルートの安全性向上対策工事を実施しました。6月9日完工。工事内容は、道路わきの傾斜地への転落防止柵設置と人感センサー付きLED灯設置です。役員のDIYで行いました。
場所の詳細は、防災トーク(被災マップ)でご確認ください。
※防災トークは自治会会員専用アプリです。

地域まちづくり活動検討会 2024年 4月 10日掲載
令和6年度第一回の検討会を開催します。
日 時:令和6年4月18日(木) 15時00分~17時00分
場 所:白幡上町自治会館 白幡上町31-2
検討内容:令和6年度の活動の進め方
参加者 :行政 横浜市役所 神奈川区役所、自治会役員、自治会会員(応募者)
まちづくりプランプロジェクト進捗報告 2024年 3月 6日掲載
安全・安心な道の改善と維持(カーブミラー設置)(2024年3月4日設置完了)
活動の中で指摘された案を土木事務所に依頼していた件が、進捗しました。
白幡幼稚園出入口と白幡小学校脇を通る一方通行の交差点へのカーブミラー設置

カーブミラーには死角があります。人や自転車がいる可能性もあるので十分な注意をお願いします。
安全・安心な道の改善と維持(道路脇フェンスの更新)(2024年3月4日設置完了)
白幡幼稚園園庭上部の崖法面を通る狭い道(公道)のフェンス

まちづくりプランプロジェクト進捗報告 2023年10月30日掲載
安全・安心な道の改善と維持(カーブミラー設置)
活動の中で指摘された案を土木事務所に依頼していた件が、進捗しました。
白幡上町自治会館脇の変則十字路へのカーブミラー設置


カーブミラーには死角があります。人や自転車がいる可能性もあるので十分な注意をお願いします。
まちづくりの活動が、タウンニュース(神奈川区版)に取り上げられました。 2023年 3月30日掲載
プラン認定決定しました(3月24日) 2023年3月24日掲載
本日、横浜市から記者発表がありました。ご協力ありがとうございました。
地域まちづくり推進委員会の日程確定(3月7日) 2023年2月5日掲載
プラン認定を目指して、アンケートの結果を含めて発表します。
最終アンケートへのご協力ありがとうございました。 2023年1月8日掲載
ご賛同を頂きましたので、3月7日の横浜市の推進委員会で活動の認定を頂けるように提案の準備を進めます。
まちづくりプランプロジェクト進捗報告 2023年1月8日掲載
プラン①安全・安心な道の改善と維持
昨年の活動の中で指摘された案を土木事務所に依頼していた件が、進捗しました。
カーブミラーの死角に人や自転車がいる可能性もあるので十分な注意をお願いします。
A:地区センター近くの交差点へのカーブミラー追加
白幡小学校方面からバス通りを見る


向町方面からの視認性改善


B 自治会館下側T字路へのカーブミラー追加


最終アンケートへのご協力お願い。 2022年11月6日掲載
白幡上町自治会は、このまちの住民が安全安心に暮らせる防災・防犯に強いまちの実現のため、令和3年4月に地域まちづくりグループとして横浜市に登録して、地域主体のまちづくり活動を活発に進めてまいりました。以来各種の検討イベントや検討会を通じて改善したい場所の調査を行い、多くのご意見を集約してきました。
この度、その結果がプランとしてまとまりましたので、プランを自治会員だけでなく白幡上町に居住される方々に幅広く配布し、アンケートを集約する事にしました。
アンケートは終了しました。
見通しの悪い交差点の改善 2022年 7月31日配信

アンケート(第二回)の集約結果 2022年 7月 3日配信

アンケートへのご協力ありがとうございました。 2022年 6月 1日配信
272名の方から回答を頂き、計118件の貴重なご意見を頂きました。集約結果は別途ご報告します。
白幡上町防災・防犯まちづくりプラン(仮称)チラシの配布 2022年 4月 3日配信
昨年から検討を進めてきましたまちづくりプランのチラシができました。
4月3日班長会でお配りし、班長さんからお届けしていただきます。
アンケートもお配りしましたので、皆さんの忌憚のないご意見をお寄せください。
アンケートは班長さんにお渡しください。


子ども会によるまち歩き調査報告 2021年12月20日配信
子ども会の「Kamiちゃれ2021」イベントの中でまち歩き調査をしていただきました。
参加家族112世帯、子どもさんの参加者182人。町内の危ない場所や改善したい場所、また景色の良い場所など新鮮な目でみていただき多くのご指摘やご意見を出して頂きました。アンケートへのご協力も有難うございました。
12月15日のまちづくり活動定例会で、市役所・区役所・コーディネータを交えて結果の共有化を行いました。現在検討中の「まちづくりプラン」に活かしていきます。
まち歩きフェスタ(8月28日(土))開催しました 2021年9月 4日配信
晴天の元、約80名が参加してくださいました。有難うございました。
密を避けるため町内を6エリアに分けて調査して頂きました。
貴重なご意見は今後の活動に活かしていきます。
まち歩きフェスタ(8月28日(土))開催 2021年7月 4日

防災・防犯・交通安全など住み良いまちづくり活動の一環として開催します。
ワクチン接種が進んでいる事を考慮し、また密集・密着にならない様に工夫をしながら開催します。
詳細のチラシを8月上旬に各戸配布しました。
横浜市の「地域まちづくりグループ」に4月1日付けで登録されました。
1】町の成り立ちと地域の現状
白幡上町は、昭和2年の区政施行時に神奈川区白幡町(現在の白幡地区全域)の一部をなし、高台地域は多くが松林や畑、現在の白幡小学校周辺には水田があり、人家は数える程に少なかった。
東横線の発展に伴い徐々に開発が進み、昭和18年に白幡町が複数分割され白幡上町ができた。この頃には分譲地も増えていき、山の上には多くの市営住宅ができていった。
こうした経緯から、高台の傾斜地の住宅が多く狭隘な道路が網目状に走っている。通り抜けが難しい道路も多く、災害時の避難に課題が多い。第一種低層住宅専用地域で、木造住宅が密集しており、不燃化推進条例第5条の第一項による不燃化推進地区となっている。
2】活動の経緯
平成27年度に、区役所の支援を頂き『防災に強いまちづくり活動』を町民の参加により行い、
①現状調査②地域課題発見ワークショップ③住民意識アンケート④防災まちづくり検討会まで行い多くの課題・意見を抽出したが、防災まちづくりプラン策定までに至らなかった。
令和2年区役所から、その後の状況と今後の進め方についてご相談を頂き、検討を進めてきた。
防災だけでなく、安全な地域の住環境を向上させるために各種の活動を行っていきます。
2】主な課題
①道路(避難路)狭い道、見通しの悪い道路、私有地の荒れた道路、私有地の急傾斜な階段
倒れそうなブロック塀、アパートの崩れそうなのり面
②避難場所 自治会館の老朽化・耐震補強
③消火 消火栓・初期消火箱の適正配置
④情報発信 避難誘導
⑤その他 災害備蓄、災害時の地域連携、防犯対策 等
3】取組期間
令和4年1日~3年間
4】日程・詳細計画 今後お知らせしていきます。
5】検討会
自治会役員会、班長会、その他適宜推進委員会を開催(含む町民有志)
推進委員会メンバーとして参加頂ける方は、以下に記入し送信してください。